最近は内外で強い牝馬が花盛りですが、僕が競馬を始めたての頃、“天才少女”とあだ名されていた「ダスゲニー」という強豪牝馬がいたのを、ふと思い出しました。
“天才少女”の何たるかについて、こちらで特に定義付けはしません。あなたが思う基準で挙げてくれれば結構です。
あなたにとっての“天才少女”と、その馬の思い出やエピソードなど、語っちゃいましょう!
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